太陽電池モジュール上での作業が可能。
モジュールを傷つけずに作業ができ、メンテナンスに最適。
太陽電池モジュールは、汚れや破損が生じると発電効率が低下してしまう。
その為、掃除や点検などの定期的なメンテナンスが必要であり、施工の際にはメンテナンス用の通路を確保することが望ましい。
しかし、発電効率を求めて通路を設けない施工が散見され、メンテナンスを行う場合、やむを得ずモジュール上に乗ることを余儀なくされる。
そんな現状を変えるべく、モジュールの上で作業が可能となる作業台を開発。
近年大型化する太陽電池モジュールに対応し、メンテナンスの幅を更に広げるべく
1,250mmのロングタイプがラインナップに追加。







主な特長
モジュールの保護に最適
メンテナンス用の通路が確保されていない現場では、モジュールに乗って掃除や点検などのメンテナンスをする場合があり、モジュール破損の恐れがある。
パネルウォークではゴム製の保護具を使用しているため、モジュールを傷つけずに作業が可能。

主要なモジュールサイズに対応
パネルウォークは保護具が任意の位置に取り付け可能なため、短辺幅1,250mm以下のモジュールに使用が可能。
また、ゴム製の保護具については、耐候・耐熱・耐寒性に優れたエチレンプロピレンゴムを採用し、金属に比べ軽量化も実現。

作業者の負担軽減
モジュールの大きさに合わせて保護具を足場板の任意の位置に取り付け、モジュールの上に置くだけの簡単作業で設置が完了する。
また、メンテナンス作業後の撤収時にも簡単に取り外す事ができるため、作業者の負担を軽減することが可能。

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商品一覧
太陽電池モジュール上作業台(PVPS□)
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